羽幌炭砿鉄道

羽幌炭砿が石炭輸送のため、昭和14年(1939年)9月に着工し昭和16年(1941年)12月14日、16.6kmの鉄道が開通、営業を開始しました。
最盛期には築別炭砿駅を一日平均900人以上の利用がありましたが、羽幌炭砿の閉山とともに昭和45年(1970年)12月15日に廃止となりました。

羽幌炭砿鉄道の駅

①築別駅(Chikubetsu station)

昭和16年(1941年)12月9日、鉄道省羽幌線羽幌駅- 当駅間延伸開通に伴い開業。

   2.7km

②五線駅(Gosen station)

   2.7km

③七線沢駅(Nanasenzawa station)

   2.2km

④上築別(Kamichikubetsu station)

   2.7km

⑤曙光駅(Shokou station)

   2.1km

⑥曙駅(Akebono station)

   2.2km

⑦桜ケ丘駅(Sakuragaoka station)

   2.4km

⑧古賀町駅(Kogamachi station)

   0.9km

⑨築別炭砿駅(Chikubetsutanko station)



橋梁

羽幌炭砿鉄道の橋梁は、中古品の桁を寄せ集めて架けたため桁高や支間が著しく不揃いなのが特徴である。

第一築別川橋梁

第三築別川橋梁

羽幌炭砿鉄道の貴重な映像

羽幌炭砿鉄道の貴重な映像です。
国鉄羽幌線を国鉄車両と連結されて築別駅に到着。 その後切り離され、羽幌炭砿鉄道線を走り築別炭砿駅へ向かいます。

約1分50秒
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SL58629解体

かつて羽幌炭砿で活躍した、大正11年(1922年)日立製作所製 蒸気機関車58629形。
貴重な資料として羽幌町中央公民館の敷地に展示保存していましたが、老朽化で管理が難しくなり解体することとなりました。
撮影:平成21年(2009年)6月15日~16日

約3分40秒
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